開かれた私の日常

福島県飯舘村には図書館がなく書店も村営の１軒しかない為、
不要な絵本の寄贈を今月１１日から始めたところ、
わずか１０日間で全国から１０万冊が集まった事が分かりました。

飯舘村は阿武隈山地にある人口約６０００人の過疎地で、
働き盛りの世代が少なく、
財政難の為に学校の図書購入も難しい現状にあったそうです。

それはそうとしてFX情報商材を詳細レビューもいいと思います。
でも絵本は子どもたちの成長に欠かすことはできないとして、
今月から絵本の募集を始めたそうです。

これを毎日新聞の夕刊が取り上げた事で全国に知れ渡り、
僅かな期間でありながら沢山の絵本が集められる事になりました。

だからこそFX情報商材レビューにも興味がありますね。
単純に考えて村民一人当たりに１冊は絵本が寄付された事になります。
こんなに短時間でよくここまで日本中の善意が集まったなと、
まだまだ日本も捨てたもんじゃないと気持ちが温かくなります。

中には東京都の女性が「新しい本の足しに」と
現金１０万円を添えて寄付してくる事もあったとか。

この村の子どもたちもどうやって絵本が集まったのかを
考えながら読んでもらえると寄付した人も嬉しく感じるでしょう。

たしかにファンド情報商材レビューはいいかもしれませんね。
こんなご時世でもまだ生活に余裕のある人は当然いるでしょうし、
上を見てもキリはありませんが、
１０万円を惜しげもなく人の為に寄付できる身分に
私もなりたかったです。